スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
石垣島ラー油からはじまる、このブームの正体。
現在のラー油ブームで一番に名前が挙がっているラー油、それは桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」

桃ラー

という、辛いのか辛くないのかはっきりしない、すごく日本人的な曖昧な玉虫色の決着が付いた名前のラー油が筆頭である。
しかし、この桃屋のラー油、そもそもはどこのラー油を参考にしているかというと、京都にある中華料理屋「菜館wong]ともいわれ、もしくは桃屋のおひざ元でもある人形町の中華料理屋「菜心」のラー油であるともいわれている。

しかし、このブームはもちろんそういった中華料理屋の手作りラー油の功績が大きいとはいえ、それ以上の功績を作りあげた、奇跡の手作りラー油が存在するのである。

そのラー油がこれ。

石ラー

石垣島ラー油、その人である。(A.D. 2000~
石垣島ラー油は2000年から販売が開始され、沖縄県は石垣市石垣島のみで製造されている具を食べるタイプのラー油であり、おそらく国内では当時かなり珍しかったラー油である。

生産量も販売店も少なく、すぐ在庫が尽きてしまう事もあり、幻のラー油と以前から呼ばれている。

しかし原宿のビームスの2Fで売られていたりと、その存在が本当に幻かといわれると、ただ普通のお店にないだけじゃないか?と思ってしまう、そんな一風変りながらも主張の強いラー油である。

この石垣島ラー油が販売された後、沖縄では島ラー油による各市の戦いが始まり、群雄割拠の戦国時代に突入する。
これはまたそのうち詳しく紹介しますが、しかしそんな中、未だに織田信長のごとく鎮座し、勢力図を変えるに至らない沖縄出身の強力ラー油がこの、石垣島のラー油なのだ。


現在に至るラー油ブームの背景は、この石垣島ラー油抜きには語れない。桃屋のラー油が発祥だと思っているあなた!もういちどこのラー油ブームの歴史を細かく紐解いていってはいかがだろうか。


スポンサーサイト

テーマ:ラー油 - ジャンル:グルメ

【2010/04/05 18:18 】 | ラー油 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
<<おかずラー油という挑戦 | ホーム | ラー油ってなんだろう。>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://usaku.blog64.fc2.com/tb.php/3-a0aeb346
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。