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石垣島ラー油
前回石垣島から更新した、石垣島ラー油であるが、東京に帰ってきて早速味を確かめた。

沖縄の島ラー油が今ある種異常なブームの中、石垣島ラー油は手に入れるまで1年は待つという幻のラー油である。

僕は賞味したとき、ひとつの結論に達した。

すべての道はこの石垣島ラー油へつながると。

そもそも最初のころの文章でも書いたように、石垣島ラー油は現在のラー油ブームの火付け役。
その石垣島ラー油がじゃあ果たしてどれほどのものなのか。そこは誰しも気になる感想を持つはずである。

まず圧倒的に感じたのは、ラー油の香ばしさである。
非常に香り高く、食欲をそそる香りであり、具入りラー油のそれと比べても遜色ないどころか
香りの高さで行けばこの石垣島ラー油がTOPにくるであろう。

さらに口当たりのまろやかさ。油に対してまろやかさというのも変な話であるがこれは他の島ラー油、具入りラー油に比べて圧倒的にまろやかであり、コクがある。
また島ラー油独特の酸味(島コショウによるもの)が一切なく、香りも島ラー油系のそれとちがって上品である。

そして味も濃すぎず、薄すぎずこれがまた絶妙なのだ。

絶妙バーガー
絶妙バーガー


単体で食べる場合島ラー油はどうしても薄味に感じてしまう。なぜならば具入りラー油と違い、具そのものは決して主張が強いわけではないからだ。
しかしこの石垣島ラー油は見事なる折衷点をラー油に見出している。

主張せず、しかしそこには確かな味と香りが存在し、ラー油単品でも餃子が食べられそうではあるけれども、本の少量の醤油を足すといいかもしれない。
そんな、夫婦の理想像というか、一人でも楽しいけど、二人だともっと楽しい、小学校の道徳の時間で学んだ「友達ははいなくても困らないがいたほうが助かる」の論理である。

感服した。これが現在のラー油ブームの火付け役となったその理由、よく理解した。
これが桃ラーの元になっているといううわさも確かに信じられる。しかし桃ラーにはない、その独自の「主張がありそうでなさそうな、少しだけある主張。」が確かに存在したのだ・・・・

桃ラー
こちらは辛そうで辛くない、少し辛いラー油。

石垣島ラー油、まさに彼(彼女)は石垣島が生み出した奇跡。

それに違いないのだ。

テーマ:ラー油 - ジャンル:グルメ

【2010/05/06 19:49 】 | ラー油 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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